2023年度の数物会賞が決定しました。
数理科学科2名、物理科学科3名の計5名の方が受賞されました。
おめでとうございます。
【数理科学科】
谷川遼太郎 「可換環論と代数多様体のスキーム論的構成 」 (高山研究室)
柳原悠輝 「確率論とその応用、数理ファイナンスとその応用」 (赤堀研究室)
【物理科学科】
新井まどか 「ISS/CALETによって特定されたREP現象とあらせ衛星によるプラズマ波動データの比較」 (森研究室)
安藤 瞳 「液体-液晶共存状態における高分子の輸送現象と配向場形成」 (深尾研究室)
村形 貴文 「ポロックのドリッピング画法と液滴のスプラッシュの物理」 (和田研究室)
歴代の受賞者一覧はこちらをご覧ください。