お知らせ&行事

2026 年4月 先生の異動

2026年04月16日(木)
2026 年4月 先生の異動をお知らせいたします。
1. 新任教員
数理科学科
 助教:石川 元稀
 特任助教:田中 洋平
物理科学科
 教授:小西 隆士
 講師:藤 陽平

2. 退職された教員
 数理科学科
 助教:高橋 典寿
 助教:中川 卓也
 助教:本永 翔也
 助教:水口  洋康
 特任助教:田村 勇真
物理科学科
 教授:森 正樹

3. 身分の移動
数理科学科
 無
物理科学科
 吉田 晶樹:准教授 → 教授
 深尾 浩次:教授 → 特任教授
 藪  博之:教授    → 特任教授
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日  時 :2026年10月17日(土) 13:00~

開催場所:びわこ・くさつキャンパス

主な内容

1.総会:ローム記念館

2.講演会

3.懇親会

4.キャンパス・研究室ツアー

5.ポスターセッション

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 3月22日(日)BKCでの卒業式後、16:00からウエストウィング6F談話室で
数物会主催の卒業祝賀会が開催されました。
卒業生や学科の先生方に加え一部在校生の皆さんが参加され、さらに当日は数物会本部運営委員会が開催されていたのでOBの方も参加し、とても賑やかな祝賀会となりました。
 先生方からはお祝いの言葉、卒業生からは学生時代の思い出や卒業後の決意などを語り和やかな雰囲気でとても有意義な祝賀会となりました。
 数物会主催としての祝賀会は昨年に引継ぎ2回目となります。この祝賀会が今後定着してくれればと願っています。
   祝賀会の様子






進学される方、就職される方、道はそれぞれ分かれてもBKCでの学びは一生の宝となることでしょう。

 
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第85回  数物会本部運営委員会の報告

開催日:2026年3月22日(日)  11:00~13:00
開催場所:BKCウエストウィング6F 談話会室
     (対面とオンライン併用開催)
主な議題
1.2025年度活動報告と承認、及び会計報告
2.2026年度数物会活動計画の承認、及び予算案審議と承認
3.2026年度数物会運営委員会業務分担調整の件
 会長:10月の総会で承認を得て高須秀視氏から足立正之氏に交代
 会計:竹内靖雄さんが3月をもって退任、4月より後任に仙葉雄基(広報と兼務)さん
4.第10回 総会について 準備進捗状況および計画
5.次回 総会準備会として6月6日(土) 10:50~12:20
  場所:京都キャンパスプラザ を予定
  なお当日は、琵琶湖すうぶつゼミ&数物会新人歓迎会 13:00~
  場所:アパホテル京都駅前B1 の開催予定

            会議の様子
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2025年度の数物会賞が決定しました。
数理科学科2名、物理科学科3名の計5名の方が受賞されました。
おめでとうございます。

【数理科学科】
高橋 優真   「確率論とその応用」(赤堀研究室)    
島原 渓夏   「p進微分方程式」(大坂研究室)

【物理科学科】
生駒 翼  「吸収分光法によるフェリチンコアの構造安定性の温度依存性評価」(中田研究室)  
立亀 友希 「ろうそくの炎の同期現象の⼒学系モデルによる考察」(清水研究室)
中村 駿也 「BTO(非公開)」 (是枝理研究室)
             
 歴代の受賞者一覧はこちらをご覧ください
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15回 立命館大学数学教育研究会 開催報告
2025年1月24日(土)16:00~17:15
立命館大学朱雀キャンパス 1階 多目的室2において、第15回立命館大学数学教育研究会を開催しました。
当日は、現役中高教員6名、大学生・大学院生4名、同窓生4名、大学教員6名の計20名が参加し、盛況のうちに会を終えることができました。
今回は、岐阜県大垣市立上石津学園にて数学教師として教壇に立たれている大場晴子先生を講師としてお招きし、いずれ来るAIの教育現場への実装を想定したご自身の実践についてご講演いただきました。


 
講演テーマは
「自分の分身、作ってみました」―ChatGPTで作る『答えを教えない』個別指導AI―
です。
1.導入の動機
講演冒頭では、「32人の生徒に対して教師一人」という現場の現実が語られました。
一斉授業では理解が追いつかず取り残される生徒が出てしまい、机間指導で教室を回っても全員に十分に関わることは困難です。常に同室指導教員がいるわけでもなく、
「自分があと31人いたら…」
という切実な思いが、今回の取り組みの原点であることが示されました。

2.「自分の分身(AI)を作ろう」という発想
そこで大場先生は、「自分が普段授業で行っている教え方を、そのままAIに覚えさせられないか」と考え、ChatGPTを用いた“分身AI”の構築に着手されました。
AIに教え方を仕込むため、プロンプト作成において次の点に強くこだわったとのことです。
  • 役割:経験豊富なベテラン教師になり切ること
  • 対象:数学が大嫌いな児童生徒に向けて話すこと
  • ルール:一度に説明しきらず、理解をこまめに確認すること
 
3.現時点での最適なプロンプト例
現在使用しているプロンプトの要点として、次のような内容が紹介されました。
  1. 算数・数学が苦手で、問題文の意味を理解することが難しい小中学生に対し、答えに至る過程を分かりやすく説説する。一度に最後まで教えず、「ここまで理解できているか」をこまめに確認しながら進める。
  2. どの問題においても、答えは直接示さない。解法の途中で「この計算結果はどうなるかな?」などの質問を投げかけ、児童生徒自身に入力させる。誤答があった場合は、その間違い方から原因を推測し、必要に応じてその段階まで戻って説明し直す。場合によっては九九などの基本的な計算にまで立ち返る。解決に至った後は、同じ解法で解ける類題を一問提示し、本当に理解できているかを確認する。
4.今後の課題
「理想的なプロンプト」は、現在も模索中であり、試行錯誤を続けているとのことでした。



近年、教育現場においてChatGPTは多様な場面で活用されており、今後さらに進化していくことは疑いありません。
一方で課題もあり、「生徒自身が問題を作り、それをChatGPTに解かせてみる」といった新たな活用方法についても意見が交わされ、非常に充実した講演となりました。

 講演終了後の懇親会では、教育実践やICT活用をめぐる活発な意見交換が行われ、終始熱気に包まれた大盛況の場となりました。
本研究会が、教員を目指す学生や、学校現場で日々奮闘されている先生方にとって、少しでも参考となれば幸いです。
 
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第15回立命館数学教育研究会のご案内
 
ChatGPT上で「数学先生」を作られた大場晴子先生をお招きして、
 ①数学先生を作ろうと思った理由
 ②どのようなプロンプトを打ち込んだか
 ③それによってどのような返事がくるようになるか
というトピックについて、お話いただきます。
 
日時:1月24日(土)16:00~17:00
会場:立命館大学朱雀キャンパス 1階 多目的室2
講師:大場 晴子 先生(大垣市立上石津学園)
題目:自分の分身、作ってみました
 
時間帯及び会場は例年と異なります。キャンパスアクセスは
https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/suzaku/
 
土曜につき入構者把握が必要となりますので、
以下のフォームより、参加登録よろしくお願いいたします。
https://forms.gle/Yhpd61dVbUpyV5wc7
 
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