お知らせ&行事

 
                 衣笠キャンパス 旧6号館前のテラスにて
        プログラム
1.立命館大学 数学物理学科 1976年卒 同窓会
2.日   時  2022年8月16日(火)
3.集合場所  JR京都駅 北側中央改札口 10:00~17:00
4.スケジュール(予定)   
(1)JR京都駅~立命館大学衣笠キャンパス
(2)衣笠キャンパス散策
(3)龍安寺庭園見学
(4)昼食(13:00)
   御室仁和寺前「左近」  懇談
   嵐電 御室仁和寺~嵐山
(5)嵐山 竹林の小径~大河内山荘見学
(6)JR京都駅で解散(17:00予定)
(7)夕食会  (自由参加)  JR京都駅ビル
      (予約はしていません)
  
5.参加者(敬称略)
 宇野 (物理 光学物性研)
 石原 (物理 金属物性研)
 大崎 (物理 金属物性研)
 才尾 (物理 金属物性研)
 三津川(数学 解析学)
 福田   (数学 解析学)
 木村   (ゲスト1977年卒)
  詳しくは、数物メルマガ8月号をご覧ください。






 


 
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第30話は、金沢大学 砂田哲 先生です。お話は こちら をご覧ください。



執筆者のプロフィールは大学のホームページにあります。
新しい出逢いがあるかもしれません。よき出逢いを!

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8月16日、夏の夜空を彩る京都五山送り火。お盆の精霊を送る伝統行事です。3年ぶりに全面点火されます。
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2000年 物理卒 吉井弘治様の寄稿文(会誌No.23号)を紹介します。
          
  吉井様は、現在岩手県在住で東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ株式会社 TFF技術本部 製品化設計部門 熱制御技術部 部長として活躍されています。  
  数物学科を卒業後、京都大学大学院に進み、防災研・伊藤先生の下で学びながら、希望していた第43次南極地域観測隊・地学系研究隊員へ推薦していただきました。
  南極での主な仕事は、各種の観測機器のメンテナンスを行いながら、地震、重力、地磁気、地電位、潮位、GPS、VLBI等のデータ取得を行うことです。私自身の研究テーマとしては、人工地震データによる昭和基地周辺の地殻構造解析と、重力データやGPSデータとも合わせた分析による対象地域のテクトニクスの考察を行って修士論文をまとめ、Polar Geoscienceに投稿しました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  学生時代から自身の知らない世界を広く見聞したいという思いが根底にあり、最初はモンゴルへ行かれたそうです。その後、ラクダの砂漠ツアー、ガンジス川の沐浴、オルメカ、マヤ、アステカの古代文明・・・・・・・・。
  学生時代の様子、どんな経緯で南極観測隊員にたどり着いたのか、隊員としての活動の様子等々、12月発行の数物会会報誌「すうぶつ会誌No.23」で詳しく掲載する予定です。ぜひ、お楽しみにお待ちください。
 
〈参考〉立命館大学校友会誌 「りつめい」211号(2003年1月発行)表紙 
南極・昭和基地からインターネットで送信していただいた写真より
       

 
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今年度の校友大会は、「オール立命館校友の集い2022」と題して、
オンラインでの開催に加え、対面企画もキャンパスで開催します。
 まずは、ライブ交流企画で、Zoom交流会の幹事を募集しています。
特設サイトでは、ライブ配信企画、キャンパス企画など、順次企画を公開予定です。是非ご参加ください。

名称:「オール立命館校友の集い2022」
   ひさしぶり!はじめまして! −出会い、広がるつながり−
日程:
10月15日(土)ライブ交流企画(オンライン形式)
10月16日(日)ライブ配信企画(オンライン形式)
10月23日(日)キャンパス企画(対面形式)※
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、中止する場合があります。
詳細はコチラ≫ http://hajimari.info/2022/
 
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第29話は、会津大学 土屋貴裕 先生です。お話は こちら をご覧ください。



執筆者のプロフィールは大学のホームページにあります。
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今回から、他の大学で活躍されている先生方のお話を紹介していきます。
引き続き楽しんでいただけますと幸いです。
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 昨年の硬式野球部の千坂優斗(当時2回生)さん、ソフトボール部の戸田菜月(当時4回生)さん
に続き、今回は弓道部 数理科学科4回生 松井優香さんの取材に行ってきました。

 練習前2本の巻藁調整(集中力を一気に)

 7月17日(土)、北区にある立命館大学柊野総合グラウンド弓道場にお邪魔をさせていただきました。現在、立命館大学体育会弓道部は36名の部員で活動しています。6月に行われた第66回関西学生選手権では、団体戦では、見事男女ダブル優勝、個人戦でも、松井優香さんが準優勝と素晴らしい成績を残すことができました。
 コロナ禍の影響で一昨年は中止、昨年度は立命館大学の事情で出場辞退という辛い時期を乗り越え三年ぶりに迎えた大会で、喜びもひとしおでした。今は、主将を務める松井優香さんにとってチームをまとめて、また自身学生時代最後の年を悔いの残さないために8月に日本武道館で開催予定の第70回全日本学生弓道選手権大会(通称:インカレ)に向けて日々練習に励んでいます。
 中学校時代から始めた弓道、出身地栃木県から立命館大学理工学部数理科学科に入学した思い、弓道へ思い、学業との両立、将来の目標等々、12月発行の数物会会報誌「すうぶつ23号」で詳しく掲載する予定です。ぜひお楽しみにお待ちください。


的を射る姿は凛々しい


柊野総合グラウンドの弓道場(自然豊かな閑静な環境)
 
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第28話は、ロボティクス学科 濱地賢太郎 先生です。お話は こちら をご覧ください。



執筆者のプロフィールは立命館大学のホームページにあります。
訪問は、こちら からどうぞ。
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新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長は11日、「感染拡大で第7波に入っている」との認識を示した。(朝日新聞7月11日)
13日、感染者数13県で過去最多、新型コロナ感染急拡大。
猛暑下、コロナ感染、皆様ご自愛ください。
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第27話は、建築都市デザイン学科 安部哲哉 先生です。お話は こちら をご覧ください。



執筆者のプロフィールは立命館大学のホームページにあります。
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米国の発明王トーマス・エジソンの手紙が、滋賀県東近江市の「ガリ版伝承館」の蔵から見つかった。エジソンが発明した印刷機を参考に国内初の簡易印刷機(謄写版)を考案した堀井新治郎に宛てた手紙で、75歳の誕生日を祝ってもらった礼状とみられる。手紙などは7月2、3日にガリ版伝承館で初公開するほか、県内で巡回展も予定している。(朝日新聞6月28日)
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