お知らせ&行事

参加事前申込受付中の「オール立命館校友の集い2022」
10月5日(水)13:00までの早期事前申込で特典!

 「ライブ配信企画」に、高校野球部監督・校友による座談会、恒例の立命寄席などのプログラムが追加されました!
最新の情報は特設サイトをご確認ください。
「オール立命館校友の集い2022」〜ひさしぶり!はじめまして!−出会い、広がるつながり−〜
 日程:
 10月15日(土)ライブ交流企画(Zoomによる交流企画)
 10月16日(日)ライブ配信企画(YouTube等による配信企画)
 形式:オンライン
 参加費:無料
 事前申込:10月13日(木)13:00締切
 特設サイト: http://hajimari.info/2022/
 参加特典:10月5日(水)13:00までの早期お申し込みで、お菓子・コーヒーの参加特典をプレゼントいたします。
 ※参加特典
 お菓子〈マールブランシュ〉茶の菓(Rのロゴ入り)&コーヒー〈小川珈琲〉京珈琲ドリップ×2個

 ▼10月16日(日)「ライブ配信企画」▼
 参加申込はコチラ≫  http://hajimari.info/2022/program02.html
 ※「ライブ配信企画」に一度お申し込みいただくと、全てのプログラムを視聴できます。

 ≪追加プログラム≫
 〇スペシャル対談
 「だからおもしろい—高校野球、そして甲子園」−立命館大学校友・高校野球部監督座談会−
 日  程:10月16日(日)12:30−14:00
 ※事前に収録したものを配信
 出  演:川崎 絢平(2004年卒業)明豊高等学校 硬式野球部監督
 秋武 祥仁(2004年卒業)立命館守山高等学校 硬式野球部監督
 里井 祥吾(2006年卒業)立命館宇治高等学校 硬式野球部監督
 家田 康大(2009年卒業)島根県立浜田高等学校 硬式野球部監督
 進行・大西 洋平(2007年卒業)テレビ朝日アナウンサー
 
 〇スペシャルステージ
 「立命寄席オンライン2022 with 落語研究会」
 日  程:10月16日(日)14:30−15:30
 ※事前に収録したものを配信
 出  演:桂 塩鯛(1974年入学)落語家
 桂 小春團治(1976年入学)落語家
 立命亭 飴味(文学部3回生)立命館大学落語研究会 代表

 〇インタビュー企画
 「ミライをつくる学生たち」〜校友会未来人財育成奨励金で出来たこと〜
 ※事前に収録したものを配信
 立命館大学校友会が設立した母校支援の寄付基金、「校友会未来人財育成基金」が10 周年を迎えました。
 これを記念して、同基金を原資とした校友会未来人財育成奨励金を受給し、SDGsを切り口に社会課題に向き合い活動する学生のインタビューをお届けします。

 ≪公開中のプログラム≫
 〇オンラインセミナー
 「立命館大学創立物語〜受け継がれた「教育」の絆」
 日  程:10月16日(日)10:30−12:00
 講  師:山崎 有恒(立命館大学 文学部教授)

 〇オンラインセミナー
 「緊迫する国際情勢と日本の針路」
 日  程:10月16日(日)16:30−18:00
 講  師:薮中 三十二(立命館大学 客員教授)

 ▼10月15日(土)「ライブ交流企画」▼
 Zoomを利用した交流企画です。続々と交流会追加!40以上の交流会が実施されます。
 オンラインだからこそ、どこからでも繋がり、交流をお楽しみいただけます。
 交流会一覧・参加申込はコチラ≫   https://all-r-koyu-tsudoi-koryu.studio.site/

 
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2017年 数理科学科卒 樋口 健太 様の寄稿文(会誌No,23号)を紹介します。
 
樋口 健太 様は、2017年立命館大学理工学部数理科学科を卒業され、その後、同大学の理工学研究科博士前期・後期課程に進学されました。この3月に学位を取得し、現在は、愛媛大学大学院理工学研究科 日本学術振興会 特別研究員PDとして活躍されています。
「無謀な選択から5年目」
5年前、修士課程1年の冬頃に、私は研究者になるべく博士後期課程へ進学することを決めました。今年の3月に学位を取得し、現在は学術振興会のポスドクとして愛媛大学で研究しています。ポスドクの任期は3年で、任期中に次のポストを見つけられるのか、いつまで研究の世界に残れるのかなどといった不安はあります。しかし、現在のところは良い選択だったと考えています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
進学を考えるようになったのにはどんな体験が。研究者を選択した大きな要因とは等々
詳しくは、「すうぶつ会誌No,23号(12月発行予定)」をお楽しみにお待ちください。
 
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第32話は、東邦大学 中竜大 先生です。お話は こちら をご覧ください。



執筆者のプロフィールは大学のホームページをご覧ください。
新しい出逢いがあるかもしれません。よき出逢いを!

「数学・物理まなびはじめ」のコンセプトは、こちら です。

東邦大学ホームページ「受験生サイト 理学部 先生紹介 中竜大先生」を訪問すると、「自ら開発した『超微粒子原子核乾板』を駆使し 未知なる『暗黒物質』の正体に迫る!」とあり、ワクワクします。
今回のお話の最後に、大事なことが六つ書いてあります。学生さんの学び、卒業生の学び直しや生涯学習に有益なアドバイスと思います。
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第12回立命館数学教育研究会のご案内

  下記の要領で第12回立命館数学教育研究会を開催します。
2年ぶりの対面開催ということで、今回は勉強会形式ではなく、
教育現場での実践報告を本学OBの現役教員2名の方から
して頂こうと考えております。
(1)必ずしも数学が得意でない学生向けの授業
(2)数学に興味を持つ学生に向けた手引き
 などについて、お話して頂きます。
           
日時:10月14日(金) 19:00 — 20:00
場所:キャンパスプラザ京都 6階 第1講習室
講師(報告者):
中筋 正悟 先生(滋賀県立日野高等学校  2017年院修了)
多賀 健介 先生(私立大阪暁光高等学校  2015年学部卒)

問い合わせ先:
渡部 拓也(数理科学)t-watana(at)se.ritsumei.ac.jp
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第 6 回 関東支部大会参加申し込み
   開催日:2022 年 11 月 5 日 15:00-17:00
   東京キャンパスとオンラインとのハイブリット開催
      <東京キャンパス>
       〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー8階 教室2
  参加申し込みは下記のURLからお願い致します。
 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfgd7hKZ6Naa_ADB8z-hmglEycceBSFE6MxCBSJEQlmcalxMg/viewform?usp=sf_link



 
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第6回 関東支部大会開催のお知らせ

 コロナウィルスの影響で中断を余儀なくされた関東支部大会を3年ぶりに新人歓迎会と併せて開催します。
今回は、立命館東京キャンパスとオンラインでのハイブリッド開催としました。
数物会の会員の方を含め多くの方に気軽に参加いただくようお願いいたします。
関東支部運営委員一同、活発なコミュニケーションの機会となるよう楽しみにしております。
 
日時: 2022年11月5日(土) 15:00-17:00
直接参加: 立命館東京キャンパス/教室2(定員32名)
間接参加: オンラインにて参加下さい。参加方法については後日お知らせします。

 大会次第(予定) 
  1.数物会 高須会長挨拶
  2.関東支部の活動経緯と、将来の支部活動の方向性
  3.新人歓迎(紹介)と社会での活躍への期待
  4.講演(予定)
    樫原 勉(1973年卒、アクチュアリー正会員)
    「(仮題) 駅舎立ち寄り日本鉄道つたい歩き旅あれこれ」
    
   尚、関東支部大会のお知らせや参加のお申込みは、数物会に登録されているメールアドレスや
   数物会ホームページ、すうぶつメルマガを通じて別途ご連絡させていただきますので、
   予めご了承ください
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第31話は、北海道大学 木村勇気 先生です。お話は こちら をご覧ください。



執筆者のプロフィールは大学のホームページをご覧ください。
新しい出逢いがあるかもしれません。よき出逢いを!

「数学・物理まなびはじめ」のコンセプトは、こちら です。

卒業生のお話は、学生さんへの力強いメーセージになるのではないでしょうか。卒業生が活躍しているのは、うれしく頼もしいですね。
数物会ホームページのトップページにあるバナー「数学・物理まなびはじめ the here and now」の「the here and now」は、相田みつをの作品「いまここ」の英訳です。
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2012年 数理科学科卒 田口 大 様の寄稿文(会誌No,23号)を紹介します。


  田口 大 様は、2012年立命館大学理工学部数理科学科を卒業され、その後、同大学の理工学研究科博士前期・後期課程に進学されました。現在は岡山大学異分野基礎科学研究所で准教授として活躍されています。
  びわこ・草津キャンパスでの9年間を振り返り、学びの中で大きく影響を受けた先生を敢えて「3人の巨人」と称し、その時々の学びの内容や思いが詰まった寄稿文となっています。
            「9年間を振り返る」
 長い高速を降りると立命館があった.そこには巨人がたっていた.
 
 数理科学科に入学してから14年が経ち,現在は岡山大学で確率論・確率解析の研究を行なっております.この度,数物会誌へ寄稿の依頼をいただきました.田舎町から出てきた私にとって,立命館大学に進学したことは,数学の世界に進出できたきっかけであり,これ以上ないほどの幸運に恵まれました.そこで,私が現在に至るまでの経緯やそこで出会った巨人との話を書かせて頂きたいと思います。・・・・・・・・
 3人の巨人はいったい誰か。興味津々ですね。
詳しくは、「すうぶつ会誌No,23号(12月発行予定)」をお楽しみにお待ちください。
 
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