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2017年 数理科学科卒 樋口 健太 様の寄稿文(会誌No,23号)を紹介します。

2022年09月19日(月)
2017年 数理科学科卒 樋口 健太 様の寄稿文(会誌No,23号)を紹介します。
 
樋口 健太 様は、2017年立命館大学理工学部数理科学科を卒業され、その後、同大学の理工学研究科博士前期・後期課程に進学されました。この3月に学位を取得し、現在は、愛媛大学大学院理工学研究科 日本学術振興会 特別研究員PDとして活躍されています。
「無謀な選択から5年目」
5年前、修士課程1年の冬頃に、私は研究者になるべく博士後期課程へ進学することを決めました。今年の3月に学位を取得し、現在は学術振興会のポスドクとして愛媛大学で研究しています。ポスドクの任期は3年で、任期中に次のポストを見つけられるのか、いつまで研究の世界に残れるのかなどといった不安はあります。しかし、現在のところは良い選択だったと考えています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
進学を考えるようになったのにはどんな体験が。研究者を選択した大きな要因とは等々
詳しくは、「すうぶつ会誌No,23号(12月発行予定)」をお楽しみにお待ちください。
 
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