お知らせ&行事

数物会関東支部 2023年新人歓迎会の参加申し込み

開催日時:2023年 7月22日(土) 11:30~14:00
受付場所/時間: サピアタワー3F受付 11:00~11:30
入館手続き入館カードを受取りエレベーターで8階にお越しください。
場  所:立命館 東京キャンパス(サピアタワー8F)
歓迎会&懇親会: 東京キャンパス 教室2(ラウンジ&セミナールーム)
注:教室内に軽食と飲物をご用意します。
 
歓迎会行事:11:30-14:00
  • 数物会関東支部の紹介
  • 自己紹介 ー お互いを知ることが第一歩。発言自由です。
  • 懇親交流 ー 軽食飲物をつまみながら交流ください。
 
参加費:2020年~2023年に学部や大学院をご卒業された方は無料です。
        2019年以前にご卒業された数物会員の方は\2,000/人です。
 
<東京キャンパス>
       〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー8階 教室2
  参加申し込みは下記のURLからお願い致します。
    https://forms.gle/YDoed4dFehP4aoHG8
 
 
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第50話は、神奈川大学 星野靖 先生です。お話は こちら をご覧ください。



執筆者のプロフィールは所属機関のホームページをご覧ください。
新しい出逢いがあるかもしれません。よき出逢いを!

「数学・物理まなびはじめ」のコンセプトは、こちら です。

2021年5月にスタートした「数学・物理まなびはじめ」は、最終話になります。
50話を連載できたことは、ひとえに執筆者の皆様のご協力のおかげと心より感謝しております。
研究者の「まなびはじめ」に触れることは、大学の授業によい影響を与えるのではないか。研究者のお話から数学・物理を学ぶ楽しさや研究の面白さに触れて、数学・物理を、純粋に学問として学ぶあるいは学び直す、そういうきっかけになるのではないか。附属校の学生さんには、大学での学問をよりよく知ってもらえるのではないか。この企画によって、数物会のホームページを少なくとも月二回は訪問し、他の記事を見る機会が増えるのではないか、など。いろいろな想いで企画しました。
読者の方々、ありがとうございました。

「数学・物理まなびはじめ」を通して、学生(大学、大学院、附属校)・卒業生・教員(立命館大学)の連関に役立てば、と想っております。 毎年、新入生の皆さんには、「数学・物理まなびはじめ」を読んでいただければと想います。

皆様方のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
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数物会関東支部 2023年新人歓迎会のご案内
 
 2020年から2023年に立命館大学数理科学科と物理科学科の学部と大学院をご卒業されたみなさんの今後のご活躍を期待して新人歓迎会を立命館東京キャンパスで開催します。
 軽食や飲物をとりながら世代を超えて同じ数理科学や物理科学を学んだ者同士が気軽に交流し、コミュニケーション・チャネルを広げ知見・知恵を継続的に深めることは社会生活や人生を豊かにするため何より重要で大切です。
 
 これまで数物会行事に参加する機会がなかった会員の方々も気軽にご参加をください。みなさんとの交流を楽しみにお待ちしております。
 
日時:2023年 7月22日(土) 11:30~14:00
受付場所/時間: サピアタワー3F受付 11:00~11:30
入館手続き入館カードを受取りエレベーターで8階にお越しください。
場所:立命館 東京キャンパス(サピアタワー8F)
歓迎会&懇親会: 東京キャンパス 教室2(ラウンジ&セミナールーム)
注:教室内に軽食と飲物をご用意します。
 
歓迎会行事:11:30-14:00
  1. 数物会関東支部の紹介
  2. 自己紹介 ー お互いを知ることが第一歩。発言自由です。
  3. 懇親交流 ー 軽食飲物をつまみながら交流ください。
 
参加費:2020年~2023年に学部や大学院をご卒業された方は無料です。
        2019年以前にご卒業された数物会員の方は\2,000/人です。
 
問合せ:百瀬敏彦(関東支部長)tokyo@subutsu.com
 
 
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第49話は、関西大学 田口大 先生です。お話は こちら をご覧ください。



執筆者のプロフィールは所属機関のホームページをご覧ください。
新しい出逢いがあるかもしれません。よき出逢いを!

「数学・物理まなびはじめ」のコンセプトは、こちら です。

散歩中、出逢ったお寺の言葉:
『一日生きることは、一歩進むことでありたい。』
 (湯川秀樹:物理学者)
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第18回琵琶湖すうぶつゼミ

2023年05月31日(水)
第18回琵琶湖すうぶつゼミ   
 日時:7月15日(土)13時半〜14時半
 会場:Party banquet hall Garden (アパホテル 京都駅前B1)
 講師:高橋 晋平 氏 (おもちゃクリエーター)
    https://note.com/simpeiidea/n/nce3f4c0354f4
 演題:遊ぶように創造し問題を解決する方法
 概要:
 1.アイデア発想の流れ  講師の高橋さんの近著「1日1アイデア」を基にアイ
 デア発想の流れ(問いを設定する、拡散する、選んで実験する)についてのお話
 2.参加型ディスカッション  職場で直面する「企画」や「問題解決」までのプ
 ロセスについて、講師の高橋さんと議論してみましょう。

 講演会後、懇親会(新人歓迎会)でもお話を頂けます。  詳細はこちらのチラシを
 ご覧下さい。

 また、同一会場にて15時より、高橋さんを囲んでのすうぶつゼミの懇親会を開催します。参加費は3,000円です。
 なお、「数物会の新人歓迎会」を兼ねておりますので、2019年度から2022年度の卒業生は参加費無料、現役学生は学割あり。
 
当日の準備の関係で、以下のフォームより参加登録のご協力をお願いいたします。
  https://forms.gle/WaCKTCddUR4h8ZSN9

  問い合わせ先: t-watana@se.ritsumei.ac.jp (渡部 拓也 立命館大学)
 
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数物会 新人歓迎会のご案内

2023年05月29日(月)
                         数物会 新人歓迎会のご案内
           
 コロナウィルス感染拡大防止のため、この3年間、開催することのできなかった数物会新人歓迎会を7月15日(土) 15時〜17時で執り行います。
  参加費 3,000円 の立食パーティーとなります。コロナ禍に大学生から社会人となった世代の交友の方々を勇気づけられる会となるよう、交友の皆さんのご参加お待ち申し上げます。 
  当日は、祇園祭の宵山となります。歓迎会後に祇園祭を散策するもよし、懐かしい顔ぶれと食事をするもよし、交友の皆さんの大切な機会として頂けますと幸いです。
  なお、2019年度卒、2020年度卒、2021年度卒、2022年度卒の交友の方々については、参加費ご招待といたします。
  また現役学生の皆さんは、当日13時半より開催される琵琶湖すうぶつゼミに参加して頂くと、すうぶつゼミの懇親会として学割といたします。交友の皆さんも、すうぶつゼミに奮ってご参加下さい。詳細はこちらのチラシをご覧下さい。
 
 会場: Party banquet hall Garden -ガーデン- (アパホテル京都駅前B1)
   https://partybanquethall-garden.owst.jp/

 お問い合わせ: t-watana@se.ritsumei.ac.jp (渡部 拓也 立命館大学)
 
 当日の準備の関係で、以下のフォームより参加登録のご協力をお願いいたします。
     https://forms.gle/WaCKTCddUR4h8ZSN9
 
     
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2023年4月 先生の異動

2023年05月17日(水)
2023年4月の先生の異動をお知らせ致します。
 1. 新任教員
  数理科学科
   特任助教:石川 彩香  
   特任助教:野本 統一  
  物理科学科
   助  教:川内 紀代恵  

 2. 退職された教員および異動先
  数理科学科
   助  教:宇田川 陽一 → 鳴門教育大学 
   助  手:琉 佳勳  
  特任教授:石井 秀則 (授業担当講師として授業は持たれるようです)
  物理科学科
   助  教:奥田剛司  
    
 3. 身分の異動
  数理科学科 無し
  物理科学科 無し
 
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第48話は、日本大学 佐藤友彦 先生です。お話は こちら をご覧ください。



執筆者のプロフィールは所属機関のホームページをご覧ください。
新しい出逢いがあるかもしれません。よき出逢いを!

「数学・物理まなびはじめ」のコンセプトは、こちら です。

[対談]数学とのつきあい方、飯高茂(数学セミナー2023年4月号)より
 亡くなられた志村五郎先生が、ハーディの本の批判をされていました。「ハーディが『数学者の弁明』の中で、数学は young man's game だ、若くなければ数学ができない、と強調しているのは、ハーディが自分は馬鹿だと言っているに等しい。数学はそういうものではなく、若いときは若いなりの、歳をとってからは歳をとったなりのやり方があるのだ。自分は数学の力を30歳くらいまでアップして、それから80歳まではそれをキープしてやっていくのが目標で、実際そうしてきたという自負がある」と。彼はあのとき60歳くらいだったのかな。年齢に相応した数学へのやり方があって、それを追求することはみんなできる、という話です。
 私に関しては、自分自身の個人的な努力で力をキープしているというよりも、皆さんが支えてくれたという気持ちが強いです。
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